どんなときでも

こんにちは! 鱧だです!

3月に入りいよいよあったかい春がやってきました!
近所を歩くと、すでに早咲きの桜が咲いているお庭を見つけたりして、心トキメキます。
赤木さんを桜になぞらえる天さんのマンガのこと思い出したりしてね。

1週間ほど前に仏像マニアの父とともに毘沙門天ばっかり展に行ってきました。
こんな名前の展覧会ではないんですけど、ホントに毘沙門天ばっかりが集められていて、メチャメチャカッコイイんです。



そのなかでも群を抜いてカッコイイ東寺の兜祓(とばつ)毘沙門天という仏像を拝観しまして、ま~~王の貫禄と気品を感じる素晴らしい仏像なんですが、あのね、この展覧会ではね、兜祓毘沙門天のうしろに、この像を模して造られた作者の違う二体の像がいっしょに展示されていたんですね。模してっていうのはつまり、マネしてってことで、東寺の兜祓毘沙門天に感銘を受けて、そっくりに作ろうと努力してるんですよね。

これ、完璧に今の私がやっていることだな~!と思って。


この模像たち、見るからに元の像と比べるとイマイチなんですけど、元の像、そしてそれを作った仏師に対する溢れんばかりの愛と感謝は感じるワケです。なんかね、この感動をあらわさで置くべきか!!っていう気持ち、溢れてるんです。何百年も前に、今の私と同じ感情に突き動かされていた人間がいたんだなっ~!と思うと、たまらなくて。

私も、この模像を作った仏師たち同様、与えられた感動への感謝の気持ちを、自分の作るものに乗せていけたらいいなあと思いました。



そんな感じでこの記事で話した銀と金のマンガを描いています。
楽しいです!! すごく!!
銀さんと森田、自分で描いても顔カワイイです!!
進みがゆっくりで焦る気持ちに支配されることもあるんですが、妹・伴田とも「とにかく楽しんで、描きたいように描こう!」を合言葉に、大好きな銀と金キャラクターを描くことを楽しむ毎日です!

本の印刷を頼む都合もありますので、入稿〆切に向かいできるだけ描いて、描きたいものすべて描き切れたら本にする。描き切れなかったら準備号としてまず一部をまとめるという形をとりたいと思っております。

3月29日、無事に開催されるとして、そのとき机になにかしらの新しい本があるという形をとれるよう、伴田とともに力を尽くします!



外出やイベントなど、自粛しましょうという流れのなか、ストレスを感じておられる方も多いように感じます。病気にならぬよう滋養のあるものを食べ、手洗いうがいをよくして、あまり思いつめ過ぎず、健やかにお過ごしくださいね。

読んでくださってありがとうございます。明日もよい1日でありますように!

2月4日

大河4話を見た。前回「癪ではないか!」が小気味良かった松平元康。今回は、藤吉郎の図々しい質問に対するお返事からの、ぜんぶ逆のこと言ってやった!ワハハ!の流れがとても良かった。いい性格してる。お顔がずっとゆで卵みたいにツルンとしてるのも貴族って感じで、好き。