先日、天-赤木しげる葬式編-第1話の感想を書き終えると同時に力尽きてしまったので、今日は第2話の感想を書いていこうと思います。
率直に言って第1話と比べ第2話のほうが見どころが多いです。
なぜなら健・銀次さん・僧我さんの3人が赤木さんとトークするからです。
第2話の段階で僧我さんがゲームの説明をするところまで進むこの展開は予想以上の速さといえます。第5話でおそらく完結ですので、第3話が僧我後編+原田、第4話でひろ+原田&ひろのぶっちゃけ本音!庭トーク、第5話が天さん…という感じでしょうか。私の推しは原田克美組長ですので、3話4話を見るのが楽しみで楽しみで怖いくらいです!
では、さっそく第2話の感想です。
1.赤木から健への強い愛
まず最も衝撃的だったのは健です。
原作では「赤木と話したものの説得ならず」という感じであっさりすっ飛ばされてしまった健ですが、ドラマではなんと赤木との会話が明かされます!
その内容がすごい。
土下座して泣きながら赤木に長年の憧れの気持ちを明かす健。
そんな健に対し赤木はなんと「俺も健に憧れていたんだ」と言います。
健の生き方をずっと綺麗だと思っていた…羨ましかった……と話し、そんな憧れの生き方を貫いてほしい…おまえの生き方は最高だから…!とまで言います。
そして……健の頭に拳コツン…☆
もうね……愛がすごい。
私は赤木さんが健のことをそこまで想っていたなんて知らなかった。
赤木しげるからここまで熱い想いを向けられてる人間って鷲巣様と健だけじゃないのか。
原作では描かれなかった赤木の健への想いですが、ここまで明確に愛があるとわかる描き方をドラマでされた以上、腐女子として赤木×健を描かないと赤木しげるの遺志に反するのでは?とすら思いました。
赤健派の方にとって間違いなくこのドラマは聖書(バイブル)になるでしょう。
2.赤木しげると社長の関係
彼はこの葬儀において案内係を務めているようですが、室田戦の際は室田と赤木を雇った社長だったような気がします。
確か沢田さんの友だちである地上げ屋・丸尾さんのライバル社長です。
一体この社長は赤木しげるとはどのような仲なんでしょうか。
ついつい腐女子のよこしまな想像力が働きます。
3.原田克美の恥じらい
前回机に座ったきり微動だにしなかった原田組長は、机からかなり離れた床に座っています。座布団のまわりに酒瓶とコップと灰皿が置かれさながら陣地です。
いやわざわざ酒瓶と灰皿床に持っていかんと机の周りに座ればええやん…と思いますが、おそらく先ほどまで机に座っており「アレ?俺…もしかして変なとこ座っとる?」と気づいて立ち上がった時に恥を掻いた(気がしている)ので、みんなのそばには居づらいのだろうと思います。
そんなこちらの推測を裏付けるように、次の瞬間原田は「風にあたってくる」と言いおいて外に出て行きました。やはり居心地が悪かったのかもしれません。
4.銀次さんとの対話、そして「オッケ~♪」
銀次さんとのやりとり、これは最高でしたね。
原作初読のとき、最初に涙がこぼれたのが銀次さんとの対話だったと記憶しています。
銀次役の田中さんが本当にあたたかい雰囲気でいらっしゃるので、赤木と銀次の対話がとても優しく、人情味に溢れていて、年を取った男たちの心のやりとりに見ているこちらも胸がいっぱいになります。
その対話のなかで赤木しげるが言う「オッケ~♪」
……いや、かわいすぎんか?
びっくりしました。
こんなテンション高く言っちゃうのかよ。
しかも画面の端に映ってる左手で親指立ててる。
なんてお茶目…
このかわいいおじさんをどうしてくれよう。
この瞬間の赤木さんがかわいすぎて話が頭に入ってこない。
どうしよう……
赤木しげるという人、かわいすぎる。
知ってたけど…知ってたけど予想以上だよこれは。
正直この「オッケ~♪」が聞けただけで、この第2話にはすごい価値がある。
私は…なぜか涙しました。
期待を超えた赤木おじさんの愛らしさに身体機能がバグったんだと思います。
5.僧我三威と赤木しげるがエモい
僧我さんはもうね~~~すべてが良いですね。
ガラが悪くて、でも人を尊重する想いが透けて見えて……
スーツの上に付けた派手な輪袈裟みたいなのも良い。
すごく似合ってる。
歩き方も表情も話し方もホント~~~好きで、彼が動くたびにメチャメチャ見惚れてしまいます。
僧我さんと赤木さんが「以前からの友人」として向き合ってるのも最高。
原作を読んだときは、赤木さんが僧我さんに「遠路はるばる…」と言ってるのもあって、年の差による心の距離があるように思っていたんですが、ドラマの僧我さんと赤木さんはもっと心の距離が近くて、若いころから何度も同じ卓を囲んできたライバルで戦友で悪友というかんじがします。
尊い………。
僧我さんにでんでんさんを選んでくれてありがとう。
このドラマは本当にキャストに恵まれていますね。
1ファン、1視聴者として幸せです。
おわりに
こうなることを予想してつけたタイトルですが、やはり相当長くなりますね!
第3話以降も、見終わり次第感想を書いていきたいと思います。遅くなるかもですが…
ここまで読んでくださったことに感謝します。ありがとう。